買う買わないは別にして、間取りなどを考える。
相方と夜中まで話し込むこともしょっちゅうだった。
自分たちの理想の家を考えるのは楽しい。
建てたかったイメージを紙に落としていく。
おっさんが書いたにしては可愛すぎ(幼稚)だが、それだけ楽しんでいるということだと思って生あたたかい目で見てやって欲しい。
この落書きのような間取りを見てくれた社長。
ちゃんと図面にしてくれた。
漠然とイメージしていた理想の間取りが、しっかりとした図面としてそこにあった。
なんて素敵な家だろう。※自画自賛もたっぷり入っているのは自覚してます
本気でそう思った。
ワクワクする、自分が住みたかった家が図面とはいえそこにあるんだから。
相方も同じ気持ちだったようだ。
この家を建てたい。あー予算さえ合えば…