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50才で自分の理想の家を建てました

50才という年齢と低予算の悪条件で理想の新築一戸建ての家を持ちたいとがんばって建てました(*^^*)

骨折ブログ始めます

こんにちは。
たくてむです。

結構大変なことになってしまいました。
今、こんな感じです↓

左膝のお皿が割れました。
膝蓋骨骨折になります。

事の起こりは15日…
ものすごく久しぶりに友人と船釣りに行ったのです。
狙いはカワハギ。
早朝、乗船して釣り座を確保し、いったん車に戻ろうと何の気なしに船べりからぴょんと降りたのです。
ろくに足元も確認しなかったのがいけません。
あれ?意外と高い段差?と思った時には手遅れ。
体重を支え切れず膝から崩れ落ち、船着き場のコンクリートの地面に両ひざをぐしゃっと叩きつけてしまいました。しかし本当にぐしゃって音が聞こえるんですね:( ;´꒳`;)
一部始終を見ていた友人はこれは入院だろうと思ったそうです。
本当に痛くて立ち上がることもやっとだったのですが
自分は本当にバカですね。
ずーっと我慢していて、やっと来ることができたカワハギ釣り。
病院より釣りを優先しそのまま出航。

立ち上がることもできないまま、痛みに耐え、でも何とかカワハギとフグをゲットしたのでした。
その後、自宅まで激痛に耐えながら帰り、おバカな私はその後も食べたい一心で、結局病院にはいかず、カワハギの肝和えを作って食べました。
自分としては、こうして我慢できるということは打撲なのでは?と思っていたのですが
相方はパンパンに腫れた膝をみて、どうみても打撲じゃないから医者に行けと言っていました。

が、次の日はどうしてもやらないといけない仕事があったので出勤。

しかし、あまりの痛々しさに職場の皆から診察してもらってくるように促されて、最低限の業務だけこなし病院に行くと…
骨折していたという訳です。
そこで写真のように足首から足の付け根近くまでギプスで固められて今に至ります。
整形外科の先生もその足で良く釣りしたねぇと呆れていました。
比較的ズレも少ないためギプスですが一週間ほどして確認してズレが大きくなっていたら手術だそうです。
その話を聞いて、やっと事の重大さに気が付き色々ネットでも調べますと、可動域が狭くなり正座できなくなった人や、痛みがずっと続く人。
後遺症が無くてもリハビリも必要で結構長いこと時間がかかること等が分かり焦っています。
アスリートではありませんが、山登りも好きですし旅行も大好き。
年齢的にも元通りに治るのか心配になってきました。

でも同じような境遇の方の参考になるかもしれません。
今後、しばらくの間は膝蓋骨骨折治療ブログにさせていただきますm(__)m

あ、でも福ちゃんと美らちゃんの癒しの写真は合わせてアップしていきますね。

今回は猫用こたつで暖を取る福ちゃんの写真です(o^―^o)

 

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