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50才で自分の理想の家を建てました

50才という年齢と低予算の悪条件で理想の新築一戸建ての家を持ちたいとがんばって建てました(*^^*)

下駄履いてないのに下駄履き骨折とはコレ如何に

こんにちは。
たくてむです。

気力がわかなくて、気がついたらこんなに空いてしまっていました…
義母が亡くなってから一ヶ月経ちますが、まだ何だか実感がわきません。
香典返しの用意や、四十九日の用意をしているのに、なんだか義母のことではない、別の誰かのことをしているような気持ちです。

とはいえ生きているのでご飯も食べますし、生活もあるので仕事にも行きます。
今は日々を淡々と過ごしています。

暑さでだらけてますがニャンズたちは平常運転。

いや、福ちゃんはだらけすぎですね(笑)


自分たちも少しずつ平常運転にしていなかいといけないな…と思った矢先に事件発生です。

なんと、相方骨折。

相方は父親の受診日に送迎してあげているのですが、その日足を捻ったのだそう。
かなり痛かったそうですが、その時は捻挫だと思っていたようです。

(おや?どこかで聞いたような…)

が、昨日整形外科を受診したところ第5中足骨骨折と判明。
これは下駄をはいていて挫いた時に発生することが多かったため「下駄履き骨折」という名前がついているそうで、足の甲の骨、第5中足骨の基部の骨折とのこと。

現在、ギプス+松葉杖の状態です。

(おや?どこかで見たような…)

隣に住む方に「この前は旦那で、今度は奥さんが骨折かい?!」と言われてしまいました(;´д`)トホホ

ギプス生活はお風呂も、着替えも、とにかく何をするにも不便なんです。
お盆には子供たちも帰省してきて、やることはたくさんあるのに動きが制限されてしまうかと思うとすごく切ないでしょう。

どういう訳か、自分はその気持ちが痛いほどわかります。

本当にかける言葉もないですよ。

それにしても昨年から呪われているのか?と思うほど災いが続いています。
悲しくて切ないことばかりですが、こういったことは自分で努力してどうにかなるものではないので鬱々としてしまいます。

お祓いでもした方が良いのでしょうか?(◞‸◟ㆀ)ショボン

 

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