こんばんは。
たくてむです。
これを書いている今、かなりご機嫌な全開バリバリの状態であり、本日は大変読みにくいと思われます。大変申し訳ありませんm(_ _)m
ここから、今に至るまでの本題です。
今日は相方が元同僚の披露宴に呼ばれたため名古屋にやってきました。
とても素敵な花嫁さんで、相方はまるで娘を嫁に出す母親のように感激しておりました。
その間、自分は忠犬ハチ公も驚くほどの忠旦那ぶりを発揮し、ただひたすら良い子にして待っておりました。
これが良くなかったのかもしれません。
相方はそんな忠旦那に披露宴で振る舞われたご馳走の数々を逐一写真で報告してきたのです。
そう。新手の披露宴飯テロです。
披露宴が終わり相方が自分と合流するころには、情けないほどの白旗を掲げ、ただ「お腹空いた🍴( ´:ω:` )💭︎」と子どものように話すことしかできませんでした。
相方は既に高級な料理を食べた後のため( 'ω')クッ!
世界の山ちゃんで名古屋飯とします。
その後はオーセンティックバーへ
やはり相方はこういったBARが似合うと思います。
惚れ直しながら飲むとだんだんメートルが上がってまいります。
が、披露宴から飲み続けている相方はここで離脱。
唯一のブレーキである相方の離脱は、自分の理性の破錠を意味します。
おや?どこかから「心の赴くままにいきなさい👼」と声が…
少し安めの店を選んでいるところに多少の理性の欠片を感じますが、こんなもの明日の相方の情状酌量の欠片にもなりませんよ。
写真はありませんが、転々と飲み歩き
今ココ⤵︎
誰か止めてください💦
※追記
止まらないよう💦うぉおーん😭