50代 家 新築 注文住宅 家造り 猫と暮らす メインクーン

50才で自分の理想の家を建てました

50才という年齢と低予算の悪条件で理想の新築一戸建ての家を持ちたいとがんばって建てました(*^^*)

薪とワイシャツと私

薪割りの後、手がプルプルと震え、ワイシャツのボタンをかけるのも辛かった( ´;ω;` )
こんな体たらくでは少年漫画であれば
「おれたちの薪割りはこれから始まる!たくてむ先生の次回作にご期待ください!」と書かれて打ち切りであろう。
ワンシーズン分の薪の用意への道のりはまだまだ遠い…

さて「りゅうそう。」のクロスを使用したくて見積もりを取ったことは過去に書いたけれど(過去記事参照)、その時の見積もりではリビングと和室の間仕切りのリビング側となる片面だけのものだった。
それだけでも70,000円と結構な額だったのだが、やはりあの壁紙の魅力にやられ、実はその後に間仕切りの和室側+トイレの壁紙片面分もプラスした見積もりを再度お願いしていた。
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※赤丸で囲んだ部分が見積もりをお願いした範囲。
その見積もりが今日届いた。
150,000円也。さらにこれに消費税に送料、内装屋さんに貼ってもらう手間賃もプラスとなる…

相方に金額を知らせて昼休みに「どうしよう?」とLINEを送る。
ピロン♪返信キタ↓
「たくてむさん、悩んでないでしょ?」
さすが相方。完全に見透かされている(笑)
自分の中ではもう採用で、悩んでいるのはお金の工面だけだった。
多分、相方も同じ気持ちだったのだと思う。

自分は相方のこういうところも大好きだ。
この人で良かったといつも思ってる。ありがとう。
大切にしたい。

さて、お金の工面だ…