50代 家 新築 注文住宅 家造り 猫と暮らす メインクーン

50才で自分の理想の家を建てました

50才という年齢と低予算の悪条件で理想の新築一戸建ての家を持ちたいとがんばって建てました(*^^*)

木曜日のビジネスランチ

今日はたまった代休消化のため午後はお休み。
相方は今日からもう年末年始の休みだったので二人でランチに出かけた。
自分の希望でさわ屋さんのランチ。
しかし、店に着くと満席。
諦めきれない自分は昼休みのピークが過ぎた13時に再訪してなんとか入店。
相変わらずの人気だ。
さわ屋過去記事⬇
https://takutem.hatenablog.com/entry/2018/12/14/144642

今日は木曜日なので魚のフライの日。
f:id:takutem:20181227144530j:plain
サラダに目玉焼き、白身魚、海老、ホタテのフライがたっぷり乗ったひと皿と、棒々鶏と味噌汁、漬物と白飯。さらにコーヒーが付いて650円(〃゚艸゚)
相変わらずのコスパに財布も喜んでいたのだが、今日は仕事も終わっているのでビールを付けてしまい財布の喜びはぬか喜びとなってしまった(笑)

来年もよろしくお願いします。

完成見学会

忘年会の合間を縫って完成見学会に参加。
今回の家は自分たちの家と同じ薪ストーブを使い、土間も似た感じ。外観も似ている部分も多く、照明も一部同じものを使用と、かなり見どころがある。
薪ストーブはやはり暖かくホッとする。
照明や外観も自分たちのイメージに近く、ますます自分たちの家が建つのが待ち遠しい。
ただ、今回の家は住宅密集地にあり薪ストーブにクレームがついたとのこと。
洗濯物を干す時間帯はなるべく使わないようにとの話で落ち着いたようだが、なかなか難しい。
せっかく導入して使わない訳にもいかないだろうし、何よりそんな制約は悲しい。ご近所さんの気持ちもわからないでもないし…
自分たちはまわりには畑や工場しかないから薪ストーブの問題はないかもしれないけど、自分たちの土地でありながら、全て思う通りにはなかなかならないものなのか。トラブル無く夢を叶えたいな。

相方と忘年会の素敵な夜②

急遽、松本に連泊となり昨日に引き続いての忘年会②となった。
4時に待ち合わせてmikamiから独立したはやかわ家にバスで出発。
今日の参加者はスタッフの方とそのご家族。
後はお店で何度か見た事のある常連さん。
店につくと、相方がお店で仲良くなったOさん夫妻が同席となった。
奥様は気さくで、旦那様も優しそうな方で、楽しく飲めた。
f:id:takutem:20181224120752j:plain
f:id:takutem:20181224120815j:plain
f:id:takutem:20181224120829j:plain
楽しい時間だった。
また来年も参加させてくださいm(_ _)m

相方と忘年会の素敵な夜

今日は相方と忘年会。松本に開店当初からのお気に入りの店があり、そこで二人で飲むのが毎年恒例となっている。和食担当、洋食担当と二人の料理人がいて、和も洋も楽しめる。
f:id:takutem:20181223092147j:plain
f:id:takutem:20181223092308j:plain
が、あれ?いつもの和食担当の方がいない??
気になっていたらこの秋に独立したのだそうだ。
明日はこの店のスタッフの忘年会をそこで行うそうで、急だけどご一緒にいかがですか?とのありがたい申し出。
早速ホテルを探してもう一泊延長。
明日も楽しみだヽ(*´∀`)ノ
飲みすぎて明日に影響しないようにと思いながら、これまたお気に入りのBARに行き、完全に飲みすぎてしまった。
f:id:takutem:20181223092924j:plain

ちなみに、そのお気に入りの店はこちら⬇
「魅惑の酒屋 mikami」
https://m.facebook.com/miwakunosakaya.mikami/?locale2=ja_JP
「BAR SIDE CAR」
http://furihatak.ddnn.jp./sidecar2/#pagetop

断熱性能

最近とにかく寒い。

ファンヒーターをつけていても底冷えするというか、いつまでもあったまった感じがしない。

そんなに広い部屋ではないし、2重サッシなのだけれどこんな感じ。

新しい家もこんなものなのだろうか?

今度の日曜日の見学会では部屋の中の体感温度にも注意してみてこようと思う。

大黒柱は何色の夢を見るか

打ち合わせを重ね、大分詳細が決まってきた。
当初から全体のイメージは古民家調。
床材は杉でダーク系に塗装し、梁も同色に塗装。
天井にも少し暗めの壁紙を貼る。
壁は漆喰で少しトーンを落とした白。
大黒柱は…

ここも塗装の予定…なのだが…
うーん、でも思った以上に立派で美しい大黒柱。
お義父さんの思い入れのあるこの柱。
塗装したらせっかくの美しい木目がつぶれてしまうのでは?という心配と、時を重ねて風合いが変化するのを見たいという気持ちが強くなっている。
でもそのままだと、たぶん色目が明るすぎて新築当初はかなり浮きそう…
なかなか決められない。
完成までに後どのくらい悩むことがあるのだろう?

まぁ、楽しいんですけどね。