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50才で自分の理想の家を建てました

50才という年齢と低予算の悪条件で理想の新築一戸建ての家を持ちたいとがんばって建てました(*^^*)

夢の終わりか始まりか

こんにちは。
たくてむです。

自分を含め、家を建てる人、建てたい人はたくさんいるんですね。
ブログを持ってる人の数を見てもかなり多いのがわかります。
家賃払う金額で建てられるなら…
子どもが生まれたから…
理由は人それぞれですよね。
今は理想の家を建てたいと思っていますが、相方と会わなければ自分は建てたいとは思わなかったでしょう。贅沢言わなければ家はあるし、建てるのなら借金をしなければならないから。
ローンの支払いで苦しむより、そのお金で美味しい物でも食べたり貯金した方が良かったから。
相方と会わず、ずっと一人なら間違いなく建てることは無かったでしょう。
建てようと思ったのは相方と一緒に人生を過ごそうと思ったから。
書くとなかなかに恥ずかしいですが、相方は本当に素晴らしい女性なんです。
こんな自分にはもったいない。

そんな女性が自分を好きになってくれて、支えてくれる。一緒にいてくれる。
この人と自分だけのための何かをしたかった。
二人の何か。
それが自分たちには家造りだった。
一生の記念になる終の住処を二人で一緒に造り、そこで暮らし、人生を過ごす。
考えるだけで夢のようだった。
その夢が今現実になろうとしている。
夢は叶うのかな…
今も、まだ不安だ