日曜日は今年初めての打ち合わせの日だった。
配線の確認や、照明の位置などを話した。
ここについてはただの確認作業のようなもので何の問題もなく進んだ。
問題は杉の床材。
自分の拘りで出来れば節の少ない上小節と言われるグレード高めにしたくて差額がいくらになるか調べてもらっていたのだが…
差額は23万円だった。
いっそ40万以上の差なら諦めるのだが、諦めるには悔しい金額だ。
でも、照明に拘ったり換気扇に拘ったりと既にかなり増額になっている。
ちなみに元々の「一等」グレードサンプルが⬇
変更したい「上小節」グレードサンプルが⬇
やはり上小節は美しい ✧
サンプルがかなり良い部分なのもあるかもしれないが、やっぱり上小節にしたい…
うーん…
しばらく悩みそうだ…